FXで得た利益に対してかかる税金

現在サラリーマンや主婦の方でFX投資を行い、利益を得ている人は多いものです。

しかしその利益には税金がかかりそのままにしておくことは、脱税行為につながる可能性もあるのです。

この場合の利益を雑所得と呼び非課税となる限度額は、サラリーマンなどの所得がある人で20万円、そして他に収入のない人は38万円となります。
この金額を超えたら確定申告を行わなければなりません。

この金額は純粋に利益としての金額を指しており、いくら投資に費やしたかというのは関係ありません。

そして損失の方が大きく最終的に利益が発生しなかった場合も、課税はされませんが確定申告を行う必要はあるのです。

確定申告の際、知っておくべき事項の一つに必要経費があります。

FX投資を行う際に必要な物品の購入費用などは必要経費とされ、課税対象とならないのです。
例えばネット投資であればインターネットの回線費用や、社会情勢を知るための新聞や書籍代などが挙げられます。

さらには勉強のためのセミナー参加費や文房具、そして売買にかかる手数料も経費として認められます。

ですから日頃から必要経費に関わる書類を、きちんと整理しておく必要があります。
そうすることで支払う税金を少しでも安くすることができるからです。

毎年2月から3月にかけて、確定申告の受付が行われます。
その際前年のFX投資で得た利益が該当金額に当たれば、税務署へ申告し税金を支払う必要があります。

今はネットでも書類が作成でき、とても手軽に手続きができます。
書き方が分からなければ税務署に問い合わせるなどして、正しく記載し提出するのが大切なことです。

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